『黄金のがちょう』のあらすじなど(KHM064)

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黄金のがちょう

グリム童話『黄金のがちょう』のあらすじや、物語の教訓・感想など関連する内容を詳しくお伝えします。

一部ネタバレを含みますので、これから読む予定の方はご注意ください。

目次

『黄金のがちょう』のあらすじ

ぬけ作と呼ばれる末っ子は、森で白髪のこびとを助けて黄金のガチョウを手に入れる。

宿屋の娘たちがガチョウに触れ、次々とくっついてしまう。

ぬけ作はそのまま町を歩き回り、王女を笑わせることに成功する。

結婚の条件として課される難題を、小人の助けで次々と解決する。

最後に陸と海を走る船を手に入れ……。

『黄金のがちょう』 の教訓・感想など一言コメント

絵本にもなっている、けっこう有名なグリム童話。

KHM062から連続して、末の弟「ぬけ作」が登場します。

7人が次々とガチョウにくっついてしまう展開は、読むだけで滑稽さが伝わります。

ぬけ作が王女を笑わせる場面は、だいぶコミカルで、こちらもつられて爆笑してしまいますね!

どんなに困難でも優しさや素直さが報われるという教訓も感じられます。

最後の試練も小人の助けでクリアしていく展開は、善行が巡り巡って大きな報酬になるという素敵なメッセージを伝えていますね。

そして、やはり笑いは人を幸せにするものです。

『黄金のがちょう』 の基本データ

収録ナンバー

KHM064

原作タイトル(ドイツ語)

Die goldene Gans

英語タイトル

Golden Goose

日本語の別タイトル

  • 「金のがちょう」
  • 「金のガチョウ」

など

収録版

初版から7版までずっと収録されているが、2版から他の話と混ざっている

『黄金のがちょう』 の関連コンテンツ

映画・TV

  • 本記事はグリム童話集第7版『黄金のがちょう』をもとにした要約です。
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