KHM168 『やせたリーゼ』のあらすじ

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やせたリーゼ(原題:Die hagere Liese)

 

グリム童話、『やせたリーゼ』のあらすじや、物語の教訓・感想など関連する内容を詳しくお伝えします。 結末までネタバレしていますので、ご了承ください。

 

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やせっぽちのリーゼは朝から晩まではたらき、夫であるのっぽのレンツにもはたらかせていたが、2人にはもうけがなくてなにも手に入らなかった。

ある晩、疲れはてたリーゼは横になって考えており、金貨を集めて牝牛を買うという案を思いついてレンツに話す。

レンツは、牝牛が手に入ったら自分にもミルクを飲ませてほしいという。

リーゼは、ミルクは子牛のためのものだからレンツには絶対飲ませないとかたくなにいいはる。

2人はけんかを始め、リーゼはレンツを「ものぐさハインツ」と呼び、レンツにつかみかかる。

レンツはリーゼの体を力づくで押さえつけたので、リーゼは疲れて眠りこんだ。

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