KHM005 『狼と七匹の子山羊』のあらすじ

狼と七匹の子山羊(原題:Der Wolf und die sieben jungen Geißlein)

 

グリム童話、『狼と七匹の子山羊』のあらすじです。

 

* * * * * * * *

 

ある日、お母さんヤギが出かけることになり、7匹の子ヤギたちは留守の間、狼に気をつけるよういわれる。

そこへ狼がやって来るが、そのガラガラ声で狼だとわかり扉を開けなかった。

狼はチョークを食べて声をきれいにし再びヤギたちのところにやって来るが、今度は黒い前足でバレてしまう。

 

 

そこで狼は、粉屋に足を白くしてもらい三たびヤギたちのところへ。

白い足を確認し、お母さんヤギだと信じ込んだ子ヤギたちは扉を開けてしまう。

大慌てでいろいろな所に隠れるが、柱時計に隠れた末っ子のヤギを除いて、6匹の子ヤギたちは狼に食べられてしまった。

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お母さんヤギが帰ってきて子どもたちを呼ぶと、末っ子だけが残っていた。

事情を聞き、嘆き悲しんで外に出て行くと、木のそばで狼が眠っていた。

 

 

お母さんヤギはハサミで狼のお腹を切り裂き、6匹の子ヤギたちを助け出す。

そして、子ヤギたちはお腹の中に石を詰め込み、お母さんヤギが針と糸で縫いつけた。

 

 

目を覚ました狼が水を求めて井戸へ行くと、石の重さで井戸の中へ落ち、溺れてしまうのだった。

 

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