KHM017 『白へび』のあらすじ

白へび(原題:Die weisse Schlange)

 

グリム童話、『白へび』のあらすじです。

 

* * * * * * * *

 

ある国の王は、毎晩、フタがされた皿を受け取っていた。

召使いが国王の皿を取り戻すとき、好奇心が強かったためそのフタをあけてしまった。

彼はフタの下に、とぐろを巻いた白いヘビを発見した。

召使いはそのヘビを少し食べてみると、動物と話せるようになった。

 

 

まもなく、召使はお妃の指輪を盗んだとして訴えられてしまう。

彼は無実を証明しないと打ち首にされると言われる。

そんなとき、ガチョウが指輪のせいで苦しんでいるのを聞き、召使いはガチョウをつかんでキッチンに急ぐ。

ガチョウを切り開くと、中から指輪が出てきた。

国王は謝罪し、召使いにほうびを授けた。

 

Sponsored Links

 

召使いは馬一頭と旅の費用をもらった。

旅行中、召使いは危機に陥っている動物を助けた。

 

 

とある町では、国王は娘を嫁にやりたいと発表した。

しかし、どんな相手でも最後まで困難な仕事を完了するか、処刑されることに同意しなければならなかった。

 

 

召使いは美しい娘を見ると、その条件に同意した。

国王は金色のリングを海に投げ込んで、それを取り戻すように青年に言う。

この仕事に、以前助けた魚たちが協力をしてくれる。

次に、草の中へまいたきびを拾い集めるよう言われるが、以前助けたアリのおかげで成し遂げる。

最後に、命の木からりんごを取ってくるよう言われ、カラスの協力で無事達成する。

命のりんごを食べた王女は召使いの青年をとても愛するようになり、二人は幸せに暮らした。

スポンサーリンク